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​理事長・代表紹介

理想を実現する力

子どもの主体性を育み、自立・社会参加を促しながら世界を視野に地域課題や環境問題をテーマにしたプロジェクトを長年取り組んできた。活動を通して自己肯定感を高め社会にインパクトを与えるこの活動は、国内外から高い評価を得ており、2つの環境大臣賞をはじめ、多くの賞を受賞している。

理事長 小川 亮

Chairman Akira Ogawa

​理 事 長 挨 拶

子ども達の未来のために

2015年9月に国連サミットで採択されたSDGs(持続可能な開発目標)は、SDGs国連加盟国193ヶ国が2030年までの15年間で達成すべく17の国際目標が掲げられ、環境、社会、人権、教育など、世界が抱えるさまざまな問題の解決を目指したものです。 

SDGs Spiralでは、子どもや障害児(者)に対して、世界共通の目標であるSDGsの達成や様々な社会貢献活動を通して、全ての市民が互いに存在価値を認め合い、持続可能で誰もが安心して生活できる社会の実現を目指していきます。また、企業、政府、自治体、国際機関、教育、地域を「つなぐ」ことにより、新たな価値創造を生み出し、SDGsの達成、子ども達の未来に向け活動していきます。

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豊富な企画経験

第3回ジャパンSDGsアワード本部長(内閣総理大臣)賞を受賞したSDGs商店街(魚町銀天街)の発起人。

ESD(持続可能な開発のための教育)分野でも多くの功績を残し、現在に至る。

FM KitaQ 「森川妙のSDGsラジオ」パーソナリティ。

代表 森川 妙

Director Tae Morikawa

​代 表 挨 拶

SDGsを達成するためには「SDGsを自分ごと」として捉える事が重要です。世界では今も尚、5秒に1人5歳の誕生日を迎える前に尊い命が失われています。また、絶滅する生類も、1975年以前は、1年間に1種以下だったものが、現在は1年間に4万種もの生きものが絶滅していると言われています。これを私たち日本人が「自分ごと」として捉えて「行動」するためには多くの壁が存在します。私たちSDGs Spiralはこの壁を取り除き、地球に住む全ての次世代により良い地球を残すために、地域や世界課題と向き合って希望溢れる未来を目指していきます。

地域の価値創造

横浜を拠点にまちづくりに取り組みながら 2019 年には SDGs イベ ント「みなとまち食のEARTH Fes」を成功に導いた。東戸塚商店会SDGs担当役員。
「未来のこどもたちに誇れる社会」をテーマに、多くの大手企業や若さを活かしたユース層を巻き込んだ活動はメディアにも多く取り上げられ注目を集めている。

代表 鈴木 優一

Director Yuichi Suzuki

​代 表 挨 拶

 近年、貧困問題や気候変動など、世界的な課題が山積しています。そして、我が国の地域に着目してみても、そこでも貧困問題や、気候変動に付随する災害など、課題は複雑化多様化しています。地域の課題が地域だけでなく、世界とも繋がっている。このことを主眼におきながら、新しい時代の課題解決に取り組むべきではないでしょうか。

 世界の目標SDGsは、「誰一人として取り残さない」を理念としています。SDGsの推進達成が、地域、人類の未来を切り拓く「希望の光」となる!地域・人類の未来のため全力で頑張ってまいります!

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